ZetaTalk:Bunker Goverment:えんぺい壕政府
注:2002年2月23日IRCセッション間に著、2002年7月13日IRCセッション間に付加


合衆国政府が実行政府として継続する場として期待している地下の掩蔽壕は、長くニュースに流されています。
ウェザー山掩蔽壕は、非常によく整えられ、十分な資金を調達されていたゆえに、問題は、他のどのようなほのめかしよりも、予算内で、物理的にだけではなく、財政的にも、どれほど手際よく脱出警告がなされるかということであったので、最初に発見された時には、衝撃的なすっぱ抜きでした。
この発見と暴露以来、ウェザー山は、選ばれた用地ではなくなりました。
 これは、明らかに、この場所が知られてしまい、苦難の時期に民衆が入り口に群がり、その場に居座り、死んで悪臭を放ち、この施設での生活を困難にするためです。
 代わりに、暴露されていない、推定するところでは、秘密にされている他の施設が、利用されることになるでしょう。
この場所は、隣人たちにはよく知られている、現在最も重要な用地となっているインディアナ州の一地点を含みます。
★インディアナ州湖ココモの近くの、丘に囲まれたこの小さな町では、シフトの接近に従って掘削が進んでいます。
他の施設は、★ユタ州と★コロラド州の地上の施設に加えて、★ニューメキシコの山脈内にあることが知られています。
 あまり知られていない場所は、はるか海面下になりますが、地球の変化と洪水についての私たちの警告を聞かない、★ブッシュ一家を満足させる場所に位置する、★ヒューストンの施設です。
これらの施設は実際に莫大な資金がかけられており、現在、移転するか、それともとどまって溺死の危険をおかすべきか?―のっぴきならない状態となっています。
★ノースカロライナ州と★ワイオミング州にある、エリートを収容する施設もまた、かなりよく知られており、位置特定の正確さは表彰ものです。

 他の国々では、ロシアの★ウラルのような、知られている施設があります。
英国は彼らのブリテン島を離れ、どこか他の場所へ行く計画を立てており、どうも★オーストラリアへ行きそうです。
この計画は少しも公表されていませんが、★オーストラリアの移民についての規定はこの考え方を反映しています。
カナダでは、英国人たちを歓迎しないというのが、民衆の大部分の意見となっており、オーストラリアは、英国人たちが、数十年間自分たちの意のままにしてきたので、期待できると感じています。
オーストラリアのエリートは、驚いたことに、★洪水が起こると予測されているまさにその場所である内陸部に、逃げ込む計画を立てています。
彼らは、「穏やかなアボリジニ以外生きているものが少しも存在しない砂漠の中の、最も発見されにくいと予測されたその場所がもっとも安全である」と推論しています。
 このように、彼らは浸水することが確実な、最悪の場所である、ヒューストンのNASAのエリートのように、準備しています。
しかしながら、私たちは彼らが最後の瞬間にこれらの計画を変更すると予測しており、したがって、彼らがどこに向かうかは明らかになるでしょう。
 必要なものを積んだトラックに従うでしょう!
津波の影響をうけないと予測されている★アフリカは、エボラだけが唯一の懸念すべき問題ではなく、伝染病の温床となると考えられます。 イスラム教国家群では、支配階級がしっかりと居すわり、行動を起こすには自分たちの能力に自身が持てず、階級の頂点に静止したまま、そのまま残ると思われます。
記:下記は2002年9月7日IRCセッション間に書かれた

 過去に、合衆国のエリートは、ウェザー山のような施設の地下に行く計画でした。
グリーンブライアのようなウェザー山は、明らかとなり、もちろんこの露見により、頭に来た群衆の手の届かない場所として、エリートを収容する能力を失いました。
ポール・シフトが大気圏を破壊するが、大規模な地震や地殻の移動の原因とならないという見解による噂から、非常に多くの他の施設が建設されました。
 当時、初期にMJ12の中で支配的であったCIAは、高度技術で感銘を与えた悪意者側の異星人たちに従い、悪意者の異星人グループから別のグループへと彼らの言語をあからさまに話していました。
悪意者側の異星人たちは、「一般大衆を彼らの区域に残したまま、少数のエリートだけを救う」と話していました。
この話は、創設のさいに★ナチ親衛隊から編入者により構成された、CIAに共感を与えました。
 CIAが理解していなかったことは、これらの悪意者側の異星人たちが真実を語らず、CIAの理解力を一顧だにしなかったということです。
悪者側の異星人たちの目的は、★悪意者側の魂の収穫であり、より非情となればよいわけなので、絶望と置き去りにされ、虐待されたという感覚は、彼ら悪意者側の異星人たちが獲得しようと望む感情と状況でした。
このようにして、悪意者側の異星人たちは、年長のほうのブッシュにシフト前に水面下に沈んでしまうヒューストンの地下施設を建設するように仕向けさえして、生き残れると信じるようにCIAの不安を静めしました。

 これら悪意者側の異星人たちの真相対ゼータ・トークの真実が明らかとなった過去数年間、ある種のヒステリーがエリートの間で生じました。
洪水や造山運動を前提とした地域にある初期の地下施設は、計画を放棄し、★ココモのような新しい施設が開始されました。
 これらの新しい施設の問題点は、建設それ自体が施設の存在を暴露することになり、したがってそれらの施設も★また秘密ではなくなり、ふさわしい物ではなくなります。
いくつかの、さらにすべての施設が実際に必死の思いで使用されるかもしれませんが、このように、現時点において、すべての計画は漠然としています。
 彼らは生き埋めとなるか、溺死するか、入り口を破って進入してきた怒り狂った暴徒に攻撃されるかでしょう、それゆえにカルマ(業)の魂を照らす真の光の中で、受けるに値するものを得るでしょう。

記:下記は2002年12月21日ライブ・ゼータ・トークIRCセッションの間に付加されました。

ウェザー山に関して合衆国は、ポール・シフトが起きた場合には地下施設が最良の行動指針となるという可能性の点では比べようがないでしょう。
人間の科学者たちは、人間の限られた視野で、地上のすべての生命が死に絶えるという、核の冬のシナリオを提示しています。
人間たちは、他の莫大な量の事実を無視して、少数の事実を混同する傾向があり、それゆえに、誤った結論にいきつきます。
このようなことが起こるのは、下記のようないくつかの理由があります、

1.偏狭な人間のIQ、
2. 結論に到達しようと欲するゆえに制限される選択の自由、
3.なによりも、不十分な人間の知識。

 このように、推定された恐竜の絶滅の場合のように、そのような推定から導き出された、火山噴火によって引き起こされた核の冬が、過去に起こったかも知れず、おそらく起こったという推論を考慮に入れて、エリートは地下に行き、数十年間生活するというように計画しました。
 実際は、私たちが述べ、そして事実に関するどのような徹底的な調査にも示されているように、すべての形態がそのような影響を受けたわけではないので、恐竜の絶滅は核の冬によるものではありません、したがって、種の選択が行われ、地球規模のものではなかったのです。
原因は★ウイルスで、核の冬が原因ではありませんでした。
 しかし、核兵器を維持している軍の深い思考に欠ける全兵士が無愛想で横柄であるとすると、そのような推定をとらえて、方針を立てるでしょう。
造山運動や大陸の平断層の分断をともなう、世界規模の、リヒター9の影響力をもつ大きさの大地震を仮定すると、これらの地下の施設はどうみても安全な場所とはならないでしょう。
 河川の流出口付近の人々を閉じ込め、停電して上昇することも降下することもできなくなったエレベーターをねじり、墓場に閉じ込められる恐怖を引き起こすのに、少しも時間はかからないでしょう。
   空気循環装置は動かず、内部に閉じ込められた人々は、ゆっくりと窒息させられるていくでしょう。
海水は建物の地下の空間に流れ込み、閉じ込められた人々を溺死させるでしょう。
電気装置は明滅して弱まり、人々を闇の中へ突き落とすでしょう。
権力と富への貪欲さにとらわれて、貧しい者たちを鉱山やそのような環境へと送り出している、エリートにふさわしい終わりが待っています。

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