ZetaTalk:Aftertime MJ12:MJ12の将来
注:2001年12月8日ライブ・ゼータ・トークIRCセッション間に著。


新MJ12は、通信能力と移動と安全と生活のための安全な場所という観点から、来たるべきシフトのあいだ最小限の困惑を感じるだけでしょう。
新MJ12を形作っているこれらの個々の人々は、高度に善意者を指向しています。
彼らは、旧MJ12との以前のつながりと、私たちが、いわゆる、常に居合わせなければならないという必要性の結果として、私たちとチームを組んでいるそれらの人間たちと生活するために、同じように行動しているゼータたちのグループと、第3次元の地球の地表で生活しています。 これらの居住地域がある場所は、公表を気にする必要はありません。
 ★移動や送迎を容易にするために、彼らは、もちろん、インプラントを装着されています。
これらの仲間の誰も、私たちにも浪費する時間はないからです。
 彼らの移動は、目標の達成を可能にする私たちの宇宙船と覆い隠す外套のようなものによって、それにより不可視となる、旧MJ12にも提供されていた手段を通して行われています。
彼らの行動計画は、このグループの編成を公表して以来少しも変化していません。

 彼らの連絡法は、彼らの中に、旧MJ12によりかつて雇われていた★若干数のテレパスがいるので、高度なテレパシーによって行われます。
私たちがこのような能力を★増幅するので、これらの人間たちによるこのような連絡手段は高められています。
 旧MJ12のメンバーには、2つの部局に40名がいましたが、女性はいませんでした。
旧MJ12の性質をひきついで、★新MJ12にはわずかしか女性がいません。
しかし、若干おります。
 このグループは、異星人たちの存在にたいする意識的な認識が仲間入りのための資格となるすべてであるので、シフト後も、時を越えて、発展しそうです。
 そのようなグループは、もちろん、確固として善意者を指向です。
新MJ12のメンバーの今日の総数は★57名ですが、この数は、ジョージ・W・ブッシュ大統領やチェイニーが加入していた約2000名もいた旧MJ12と決して比較になりません。

 概して、シフト後に人間社会に残される、このグループにとり、事態はどのように変化するのでしょうか?

  彼らは、ゼータ・トークが予測したようにシフトを耐え忍んでいる、彼らのメッセージにたいしてより解放的な意識の人間たちを見つけるでしょう。
 彼らは、より広い世界観と宇宙観を意識するようになる善意者の共同体を助けるのに忙しく、異星人の生命体の紹介が、実際に、その代表となる、新MJ12によって行われるので、その功績は小さなものではないでしょう。
 彼らは、新しい地球上で、★悪意者の人間のグループが悪意者流の生き方を維持するのを妨害し、挫折させるという、彼らの行動計画を続けるのに忙しくなるでしょう。
したがって、ナンシーとナンシーの知人たちの何人かと同様に、彼らは今まで以上に忙しくなるでしょう。

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